PP素材は、塗装には相性が悪く密着しません。近年塗料の開発で、プライマーや専用塗料により密着するものが出てきました。
フレーム処理やコロナ放電で前処理することも密着力UPになります。
ただし、注意することはPP原材料や成型条件の違いによってもかなり違いがあるので、個々にたいしてのテストは必ず必要です。
塗装例
- [用途] 化粧品容器
- [素材] PP
- [塗料タイプ] アクリルウレタン(下塗り密着プライマー)
- [色] メタリックドット塗装
- [コメント] 使用上素材が変形するので強固な密着が必要です。フレーム処理とプライマーのダブルで工程作業しています。メタリック同士のドッ ト塗装は面白いですね。
- [用途] 化粧品容器
- [素材] PP
- [塗料タイプ] アクリルウレタン(下塗り密着プライマー)
- [色] メタリックドット塗装
- [コメント] ドット塗装で石目感を出してデザインを演出しています。
- [用途] 電気ポット
- [素材] PP
- [塗料タイプ] アクリルウレタン
- [色] 白パール
- [コメント] 電気ポットの試作品モデルで、至急に必要でクイックタイム1DAYで行いました。
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